- 我が家の息子たちは、夏の休日、終始サンダルを履いて過ごします。
目次
サンダルの季節到来
サンダルの理由
水を見れば飛び込む性質のある幼少期の男児。夏場は、水場に自ら飛び込んでびしょ濡れになった挙句、「靴がビショビショで気持ち悪いから抱っこ~」という理不尽な要求を突き付けてきます。
最近はそこそこの体重になってきた長男。流石に重い。
とはいえ、遊びたい盛りの彼らの水遊びを抑制するのも可哀想なので、「不用意なタイミングで水に濡れてもすぐに乾く」という理由でサンダルという選択が優先されます。
一般的な子供のサンダルの選び方
以前に靴屋さんに教えていただいた選択基準は以下の通りです。
- サイズがピッタリであること
- かかとがしっかりしていること
- 足首と足の甲を固定するデザインであること
子供の足は大人と違って柔らかいのでサンダルを選ぶ時も気をつけて欲しいとアドバイス頂きました。
我が家の独自基準
我が家のは、独自基準として毎日普段も履くので走っても怪我をしないように「つま先がカバーされていること」が追加されます。
サンダルというよりはウォーターシューズ?
5,6月にピッタリのサイズを購入し、お下がりなど気にせずワンシーズンで履きつぶし、10月頃に廃棄します。
今年の選択
靴は、足にピッタリのモノを選ぶため地域の靴屋さんへ購入へ行きます。
今年はニューバランスのウォーターシューズをチョイスしました。
長男がこちらを選んだので、次男もこちらを希望。結果、お揃いになりました。多分こちら↓
価格:4,131円 |
夏の週末は一日中こちらを履いて過ごします。お気に入りを沢山履いて欲しいなと思っています。