日々の気づきの備忘録

控帳

我が子がイジメに直面したら

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少し前になってしまいますが、アンナチュラル第7話「殺人遊戯」を観て子育てについて考えています。

いじめは無くならないとしたら?

ドラマのあらすじ

物語は、殺人者Sを名乗る高校生が、「殺した」という高校生Y君の刺殺体をネットでライブ配信し、「死因は何でしょう」と石原さとみ演じる主人公に挑戦状を突きつけるという展開でした。死の真相はY君の自殺。「法医学的には自殺。でも個人的には、イジメによる他殺。」

密かに友情を育んでいたY君を助けられなかったS君は、自らも責任を感じ自殺をしようとして止められます。「彼らはきっと転校して名前を変えて、新しい人生を生きていく。あなたの人生を奪ったことなどすっかり忘れて生きて行くの。あなたが命を差し出しても、あなたの痛みは決して彼らに届かない」あまりの現実に切なくなります。

被害者と加害者

私は、イジメの被害者になったことがあります。
イジメが本当に辛い時は、鬱状態になって「自殺すればイジメっ子が少し位苦しむかな」とか訳の分からないことが頭をよぎった記憶があります。Y君がイジメで判断力を失い、「何が遊びか判らなくなった」と言って死を選ぶ気持ちが痛いほど理解出来ました。

私には、イジメの加害者になった記憶はありません。
しかし、イジメは、被害者の感情なので私にイジメられたと思っている人がこの世界の何処かにいる可能性を否定しません。

親としてイジメとどう向き合うか

優しいY君は、「いじられて」いるS君を見ていられず軽く止めたことで、仲間からのイジメ・暴力が始まります。仲間は、Y君がちょっと「ノリが悪かった」という些細なことが気に食わなかっただけだと思います。しかし、Y君は、死を選ぶほどに追い詰められます。

・優しく聡明なY君
・いじられていたS君
・人気者だけどイジメっこな仲間
・正義感はあるけど何もしない学級長
・周りで見ていて笑っていたクラスメイト

登場人物のなかで唯一死んでしまったY君。

いじめは、悪いこと、しかし、無くならない。文部科学省の調査でも、いじめは常に増えていないけれど減ってもいません。無くならないことを前提に考えたとき、自分の息子に登場人物のどの子になって欲しいと思いますか?

私は、エゴかも知れないですが、息子には生き抜いて欲しい。親として生き抜くために必要なスキルが身につくように育てていきたいと考えています。

先日、出張で愛媛県に行きました。帰りの飛行機を待つ空港ラウンジでポンジュースがあったので頂きました。子供にはパッケージの可愛いゼリーを購入。お土産は基本消え物です(笑)

 







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