日々の気づきの備忘録

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兄弟が別々の保育園に通うデメリット

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昨日の記事を書いていて、我が家は保育園が兄弟で同じだから問題なかったけれど、バラバラの保育園の方は同じリスクを抱えていたなと思い出しました。

兄弟の保育園が別々になったその時は

大抵の認可保育園は、勤務時間や家庭環境等で与えられる基礎点で争って、その後に同点だった際の考慮事項として「兄弟加点」や「所得比較」等を決められた順に考慮して、完全指数比較で入所が決まります。

我が子の通う保育園は、基礎点が満点でないと入所ができません。兄弟児の有無は、基礎点の次に優先される「考慮事項」となっていました。兄弟児がいるということは基礎点の加点にはならないため、例えば勤務時間を減らしたとか両親が同居している等の理由で基礎点が減ってしまっている場合は、その時点で兄弟がいるいないに関わらず不承諾となります。

また、0歳児受け入れがある保育園は、基本1歳児の受入枠が非常に少ないです。1歳児の枠は、1桁前半の保育園が多いので大抵兄弟児で埋まってしまいます。(基礎点最強のシングルマザーでない限り1人目では入れないでしょう)

1歳児枠は、激戦ですので、我が子の保育園でも兄弟児がいるからといって入れるとは限りません。実際、昨年は、兄弟児のプライオリティが下がったことで、多くの方が兄弟別園になったそうです。

そんな方々から聞いた別園に通うデメリットを記載したいなと思います。

(1)登園が大変

これにつきますよね。我が子が以前通っていた保育園は、割と保護者負担の多い園なので月曜と金曜は凄い荷物になっていました。また、朝のお支度の時間も結構掛かります。当時の私は、朝、家を出て保育園に預けて駅に着くまで約30分の時間を要していました。

別園の場合は、これが倍になるので1時間となってしまいます。想像するに・・・初めの園は、次の園に連れて行く子を一旦一緒に連れて行かなきゃいけないのでそれはもう大変なんじゃないかと・・・考えただけでうぁ!っとなってしまいます。

(2)役員が重なる

私の園は、かなり保護者会が活発で、役員が兄弟児で重ならないように調整されています。が、別々の園だと「上の子でやってるので今年はちょっと」と言い辛いですよね。

また、保育園の保護者会は、割と過去の事例ベースで運営されていることが多いのでノウハウを持っていないと手間が掛かることが多いイメージです。これを2つやると考えると・・・あぁ、面倒臭いなぁという感想です。

(3)行事が倍どころか重なる

これは、今回、我が家が体験したので、しみじみ感じました。(詳細はこちら)

(4)持ち物の準備も倍

知らない方は、「子育て丸投げで楽でしょう〜!」というイメージがあるかもですが、ワーキングマザーの皆様ご存知の通り、保育園、結構事前に準備する物が多いです。(特に乳幼児)

シーツや着替え、エプロンなど毎日の洗濯もかなりの量です。この準備が倍になるというのも結構厳しいかなと。一人目が居れば下げられるものもありますし、準備も勝手知ったるなのでスムーズですが・・・別園となればまた1からなので大変だと思います。

あと、知人は、第一子が小学校1年、第二子が保育園、第三子が不承諾で保育ママになった方がいます。「全部用意がちがうから混乱する!」と言ってましたが大変だなぁと思ってしまいます。

(5)兄弟の園での関わりがない

これは、意外と想定外なのですが・・・保育園からの報告ノートに「お兄ちゃんが教室に来てくれて喜んでいました」みたいなことを書かれることがあります。知人は、そういった関わりがない持てないことが辛いと言っていました。

我が家は、そういった関わりが少ない(あまり書かれなかった)ので気にならないんですが(笑)

結局は兄弟同園がベスト

また、別園に通ってみると、長所短所が見えてきます。

別園に通って「新しい次男の保育園はここがいい!」と言っていた知人に「じゃあ、長男を次男の保育園に転園させたら?」と聞くと「いや・・・長男の園の方針が気に入ってるから、可能なら次男を転園させたい。」と言っていました。

第一子でこだわって選んだ第一希望の保育園は、一長一短あってもやっぱり気に入っているのだと思います。

いつでも希望する園に入れる環境が整うといいなと願います。

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