いよいよ、ついに、長男の小学校生活が始まりました。
目次
試行錯誤の日々
初日は、会社で期首朝礼があったにもかかわらず遅刻。全くの準備不足。シミュレーション不足。
新しい生活の初日は、会社行事といえど遅刻を事前に申請しておくべきだったと、準備不足を猛省しております。
学童は預かり時間が遅い・・・
長男の学童は、8:15より受け入れ開始となります。
しかも、新一年は、受け入れ訓練をします。開門するためのインターフォン操作、建物に入ってからの受付、それぞれに待行列が発生し時間が掛かります。
初日は、自転車で次男保育園の送りに長男も同行し、そのまま自転車で小学校へ、8:15に到着しましたが受け入れに15分以上かかり、保育園近くへ駐輪してから出勤すると、遅刻してしまいました。
トライ&エラー
駐輪場は、保育園の近く。
しかし、学童は、保育園の7:30預かり開始に対して、45分も遅い受け入れ開始時間。送る場合は、どうしても学童が後になります。
毎日、保育園と駐輪場と学童の行き来を、試行錯誤しながら実験中です。
一人で登校
受け入れの訓練は、時間が掛かり遅刻が懸念されますが、安心感もあり良かったです。しかし、既に終了。非常に不安です。
新一年生のお友達は、もう一人で登校していたので、長男もそろそろ一人登校に挑戦する時期かもしれません。
先輩にお伺いすると、最初の頃は些細なことで「行きたくない・・」となってしまうので丁寧に対応する方がいいとのこと。
送り問題は近々解決しそうですが、試行錯誤は続く予定です。
学童のためにお弁当を作っています。毎日、早起きして作るのを懸案していましたが、子供が絡まない大人だけの作業は問題でないと気づきました。
色気のない弁当ですが、今は好きなものを入れるようにしています。